はじめに
2026年3月、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートの「クラブインターコンチネンタル」に宿泊してきました(宿泊記はこちら)。

石垣島に行くにあたり、ホテル自体はすんなり決まったのですが、どの棟に宿泊するのかは結構悩みました。
でもせっかくなら、ということで色々な特典の付いているクラブ棟に決定!
家族4人(女性陣のみ、お父さんごめんね🙏)で楽しんできました。
クラブ インターコンチネンタルとは
クラブインターコンチネンタルに宿泊すると、以下のような特典が受けられます。
チェックイン場所
クラブ棟専用のフロント・ロビーがあり、そちらで手続きを行います。
今回は先に家族が宿泊していたので、追加の1室分のルームキーをいただいたのみでしたが、通常はウェルカムドリンクと選べる石鹸のサービスが受けられるようです。
ラウンジ
朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテルの3回利用することができます。
朝食は、ラウンジ以外にサルティーダというベイウィングのレストランを選ぶこともできます。
ラウンジ朝食はメニューの中から食べたいものを選んで持ってきていただく+自分でサラダやチーズなど軽食を取りに行くスタイルですが、サルティーダは完全ビュッフェ仕様です。
通常プラン(ベイウィング・オーシャンウィングなど)との価格差
私たちが宿泊した「2シングル クラブ棟オーシャンビュー ハイフロア」というお部屋は3泊で1部屋16万円程度。
3月なので、ハイシーズンに比べたらだいぶお手頃価格でした。
コーラルウィングやベイウィングと比べると数万円の差があるようですが、倍というほどではありませんでした。
ラウンジの営業時間
ラウンジでは時間帯ごとに3つのフードプレゼンテーションが用意されています。
朝食は 7:00〜10:30。卵料理や和朝食、焼きたてパン、サラダやフルーツなどが用意されています。
アフタヌーンティーは 14:00〜15:50。スイーツと軽食を紅茶と一緒にいただける時間です。
イブニングカクテルは 17:30〜19:30。カクテルやビール、ワイン、カナッペが楽しめます🥂
もちろんノンアルコールメニューもあります!
子連れの場合は別会場があるとのことで、どちらにとっても配慮がなされているのがいいですね✨
ただし、営業時間やメニュー内容は変更になる可能性があります。
実際に行く前には公式サイトで最新情報をチェックしてみてくださいね。
ラウンジの雰囲気・席
ラウンジは客室と同じく、ゆったりとしたリゾートモダンな空間でした。
席の間隔も比較的広めで、周りを気にせず、家族水入らずでくつろぐことができました。

こちらはラウンジの中の、少し奥まったところにあるスペース。
2〜4名用のテーブルとチェアの席がメインでしたが、このようなソファー席もありました。
ただ、春休み前の3月にも関わらず、アフタヌーンティーとカクテルタイムは席が足りず待ちが発生していることもしばしば…
接客の印象
スタッフの方々の対応は丁寧で、クラブ棟にふさわしい接客をしていただけたと思います。
オーシャンウィングのレストラン「八重山」やサルティーダではもう少しカジュアルな接客(悪いわけでは全くありません)だったため、クラブ棟ならではの雰囲気を感じました。
フードプレゼンテーション
朝食
メニューから好きなものを選んで注文します。
私が頼んだのは和定食スタイルの「島の朝ごはん」。

1品しか頼めないわけではないので、お腹に余裕がある方は色々頼んでみたらいいかもしれません!
洋風のメニューも充実していてどれも美味しそうでした!

セルフのサラダバーもあり、つい欲張ってたくさんとってきてしまいました。
普段ハムは食べないのですが、ホテルのビュッフェではなぜか無性に食べたくなります。

アフタヌーンティー
アフタヌーンティーは1泊目と3泊目に利用しました。
どうやらアフタヌーンティーの内容は隔日で同じになっているようで、1泊目と3泊目は全く同じ!
美味しかったので問題はありません笑
でも、先に宿泊していた家族は初日だけ別の内容だったそうで羨ましい…🥺

内容は、下の段がセイボリー、真ん中がスコーン、上の段がデザートと一般的なアフタヌーンティーの構成でした。
アフタヌーンティーのデザートってかなり甘くて苦手に感じることも多かったのですが、こちらのデザートは甘さ控えめでぺろっと食べられました!

アフタヌーンティーの利用時間は14時〜15時50分なのですが、早めに行かないとわりとすぐに席がいっぱいになっていました。
1泊目チェックイン後に利用した際は、少しだけ待って入りました。
イブニングカクテル
こちらの時間帯には、アルコールメニューとカナッペのサービスが受けられます。
1泊目と2泊目にうかがったので、アフタヌーンティーとは違い、2種類のメニューをいただくことができました。

カナッペは一皿に5つ載っていて、お品書きもちゃんとあります(写真撮るのを忘れてしまいました💦)
真ん中下の春巻きみたいな形のものが特に美味しかった!
アルコールはカクテルなどオーダーして持ってきていただくものと、ワインなど自分で取りに行くものがありました。

こちらは「八重山サンセット」という名前のカクテル。
甘くて飲みやすかった♡

これはさんぴん茶と泡盛のカクテル。
私にはアルコールが少しきつかったですが、味は美味しかったです。
カクテルタイムにもセルフサービスのサラダバー・おつまみコーナーがあります。
上品な人はきっとラウンジでお腹いっぱいにしようなどと卑しいことは考えないのでしょうが、私は3泊目の夜はこちらだけで済ませました。

利用時間は17時半〜19時半で、アフタヌーンティーと同じく、常に混雑している印象。
2泊目は4人掛けの席が空いておらず、2人ずつ別のテーブルに案内していただきました。
チョコレートやおつまみは人気だったようで、一部補充が間に合っていない様子もありました。
クラブ棟を選んでよかった点・気になった点
良かった点
- 3つの時間帯でフード&ドリンクが楽しめる満足感
朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテルと、ラウンジに行くたびに違う楽しみ方ができるのが本当に魅力的でした。
1日が「今日は何時に行こうかな」というワクワクで満たされます笑 - 朝食をラウンジ/サルティーダから選べる柔軟さ
気分や予定に合わせて切り替えられるのがありがたいです。
「今日は少なめにしたいからラウンジで」「今日はたくさん食べたいからサルティーダで」と使い分けできるのは連泊時こそ嬉しいポイント。 - アフタヌーンティーのデザートが甘さ控えめ
意外と大事かもしれません。甘すぎるアフタヌーンティーが苦手な人にもおすすめできます♡
気になった点
- 全体的に人手不足感が否めない
スタッフの方々の対応そのものは素晴らしかったのですが、明らかに人数が足りていない様子でした…。ドリンクのオーダー後の提供が遅かったり、おつまみやデザートの補充が間に合っていなかったり。部屋追加時のウェルカムサービスについても、ばたばたしすぎていて聞ける雰囲気ではなく断念しました。 - 混雑時は「ゆったり」とは言いにくい雰囲気
クラブラウンジに期待するのは「特別感」と「ゆったり感」だと思うのですが、待ちが発生していたり、隣の席との距離が近くなったりすると、その魅力が半減してしまうのが正直なところ。 - ラウンジのキャパが小さめ
ラウンジのキャパについては、アフタヌーンティー・カクテルタイム共に待ちが発生していることが数回あり、ゆったりと時間を過ごすには物足りない雰囲気だったのが残念…
春休み前の3月平日という比較的空いている時期でこの様子だと、繁忙期はどうなってしまうのかと余計な心配をしてしまいました。
外のプールエリア、夏はラウンジの一部として利用できるようになるのかしら?
クラブ棟を選ぶべきはこんな人
- 連泊する人
しようと思えばお昼・夜を置き換えできるので、ラウンジ滞在時間が長くなるほどコスパが良くなる印象です。
3泊以上ならクラブ棟一択といっても過言ではないかも。 - 雨の日が多い時期に行ってホテルステイを満喫したい人
今回の私たちのように曇天続きでも、ラウンジで過ごせば1日があっという間。
「外に出られない時間」がむしろ楽しみに変わります☔️ - ゆっくり大人の旅を楽しみたい人
小さなお子様連れだとイブニングカクテルなどの大人向けサービスを活かしきれないので、カップル・夫婦・大人だけのグループ旅に特におすすめです🥂 - お酒・スイーツが好きな人
ラウンジの提供内容を120%活用できる人は、間違いなく満足度が高いと思います!
まとめ
今回の旅では「クラブ インターコンチネンタル」を選んで大正解でした✨
人手不足感やキャパの問題で「完璧!」とまでは言いきれないものの、それを上回るだけの満足感が得られる滞在になったと思います。
夏に宿泊するなら話が変わってくるかもしれませんが、シーズンオフなら充実したホテルステイを満喫できること間違いなしです。
「クラブ棟にしようか迷っている…」という方の参考になれば嬉しいです♡
▼ 宿泊した客室や館内施設の様子はこちらにまとめています
👉 【宿泊記】ANAインターコンチネンタル石垣リゾート|3月 曇りの石垣島3泊4日
▼ 次回は、滞在中に訪れた離島の思い出を綴ります〜🌺
(西表島・由布島・竹富島ツアー編、近日公開予定)